赤ちゃんの名付け／画数に困ったら

命名のお悩みを解消

～ご両親へのススメ①～

人が生まれてはじめて受け取る贈り物、それが「名」です。
「姓」はその人を育んだ家系を表し、「名」はその人のために生み出されたものです。

共に、その人のためのたくさんの想いがあることを示しています。 名前とは、「人生最初のギフト」「強い想いが込められた最大のギフト」なんですよね。

～私たちができるお手伝い①～

具体的には、下記の様に、お名前の画数を確認の上、吉数に調整した印鑑をお作りいたします。

更に、込めたい運気も反映いたします。
8つの方角の運気が伸びる書体でお作りした上で、特に強調したい運気を3つお選びいただき反映します。

命名理由について

～ご両親へのススメ②～

そして、悩みながら一生懸命付けたそのお名前の命名理由を、 ぜひ将来成長したお子さんに伝えられるように残しておきましょう。

お子さんが小さい頃は、名前に付けた想いを知ることもないでしょう。
でも、こどもの名前を考えたご両親や祖父母なら、もちろんわかるはず。
名前には文字や音だけではわからない想いが、たくさんつまっていることを。

その想いをお子さんもきっと知りたいはずです。
名前に込めた深い想い、それをお子さんにも伝えましょう。

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～私たちができるお手伝い②～

名付けた時の想い、込められたあふれる愛情や願い、それらを知ることができたら、お子さんにとって、その名前は宝物としてより輝きだすはずです。 名前に込めた想いや願いをカタチに。私たちはそこもお手伝いしております。

お子さんの印鑑作成をしている中で、皆さまに命名理由をお聞きすると、なんとも貴重で大切な想いがそれぞれに込められていることにとても驚きと感動を感じておりましした。

また、それをお子さんに伝えきれないのは勿体無いと思い、お聞きした命名理由を刻んだ桐箱を作成するに至っております。

この桐箱の中にお守りの印鑑や、母子手帳、へその緒やリストバンド等を入れて、将来成長したお子さんへプレゼントするのも良いでしょう。
この世に一つだけのタイムカプセルをご用意することで、皆様を幸せにしたいと考えております。

将来お子さんが成人したり、就職、結婚したりし、親元を離れる時が来た際、この命名理由を刻んだ桐箱（こまもり箱）を渡したとしましょう。

それを受け取ったお子さんは、あふれる愛情に包まれていたことを再認識し、それを支えに前に進んでいってくれることでしょう。

また、命名理由を伝えたご両親や祖父母も、自分たちのあふれる愛情を伝えることができ、加えて、「今後も見守っているよ」ということも伝えることができます。

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