嫁ぐ娘へ

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開くたびに蘇るのは、
言葉にならない親の愛情

結婚するわが子へ。
伝えたい想いはあふれている
でも「何をどう伝えたらいいかわからない」
そんなお悩みをお抱えではないですか?

はじめての贈り物である名前という
親の愛情を言葉に刻んで贈る「こまもり箱」は、
箱を開くたびに親の愛情が蘇り、
一生涯、子を見守り続けます。

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言葉にならない想いを、
私たちが形にします

作成について

親の愛情=名前が
子を見守り続けるギフト

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すべての愛情を
詰め込んで贈る

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2段タイプの画像

「こまもり箱」の由来

はじめての贈り物である名前に込めた願いや想いを形にして作る「こまもり箱」は、大切なわが子を見守り続けたいという気持ちでできています。例えば結婚で嫁ぐ娘の幸せを願う気持ち。例えば人生で迷ったり躓いた時に、「ずっと味方だよ」を伝えたい気持ち・・・

子を想い、見守り続けたいという気持ちを詰め込む人生の宝箱であることから、「こまもり箱」と名付けました。

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結婚祝いで
贈る場合の比較表

費用 贈った後 伝わる想い・受け取る感動
イラスト:真珠
アクセサリー
衣類
△
数万円〜数十万円
○
使うときに思い出して嬉しいが、
その後劣化は否めない
○
普通にうれしい
イラスト:印鑑
現金
○
数万円〜数十万円
○
その場で使ってしまうか、将来のために貯金
○
伝わりにくい
イラスト:印鑑+桐箱メッセージ
こまもり箱
○
2〜5万円
妥当な金額
○
何度も見直し、励まされる
長く保管できる
○
具体的な想いが伝わり感動
箱の中に思い出の品を入れられる
現金や通帳を入れることも可能

お客様インタビュー
(M様)

「普段感動しない主人が珍しく感動して・・・」

お客様インタビュー
(T様)

コロナで結婚式を延期した娘の入籍祝いに。
T様(お母様)にお話を伺いました。

母子手帳”や娘が産まれた時に 病院でもらった“ネームバンド”などを 大切に保管していたので、 娘が結婚するタイミングで 渡そうと思っていました。

そのまま渡すのも 味気ないと思っていたところ、 こまもり箱の存在を知り、 作成を依頼しました。

結婚で嫁いでも変わらないもの、
それが「名前」であり、
名前は私たちの愛情そのものなので、
見返すたびに心の支えになってくれたらと思います。

“こまもり箱”を
渡したシチュエーション

※画像はイメージです

「家族みんなで和やかに談笑している時に、 照明を消して、 backnumberの手紙という曲を流して、 娘が戸惑っている時に こまもり箱をプレゼントしました。 印字された文面と、中身を見た娘が 感動して涙を流しているのを見て、 嬉しくなりました。

“こまもり箱”の作成事例

はじめての贈り物=名前
を一生の宝物に

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