作成の流れ
- STEP1:まずはご注文ください。
- STEP2:ご注文頂いた後、彫刻士の小林がこまもりのしるし(印影)の完成見本を作成し、メールにてお送りいたします。
- STEP3:ご確認頂き、ご了承頂いた後、桐箱に刻印します。
納期について
- ※通常、2週間ほどで当店発送いたします。
- お急ぎの場合やご希望の配送日がある方は、お電話・メール・公式LINEにてご相談ください。
セット内容
- 本つげ素材のストラップ×1
- こまもりのしるし鑑定札(おくるみケース入)×1

鑑定書について
- お選び頂いた運気を記載しますm
- こまもりのしるし(印影)を記載します
- 越前和紙に印刷します

願いを込める
“こまもりのしるし”
「こまもりのしるし」は、名前の画数を吉数に調整し、希望の方角の運気を込めて作る、「親の愛情で作るお守り」です。
私たち小林大伸堂が約130年の歴史の中で培った開運印鑑のスキルを活かし、5代目の小林がお一人おひとりオーダーメイドでお作りします。
直線的な「印相体」とやわらかな曲線でおつくりする「こころ書体」の2種類の書体からお選び頂けます。運気・書体について
例えば、「行ってきます」のあと押しに
小学校のランドセルや保育園や幼稚園のバッグに着けておくことで、「行ってきます。」ではじまる わが子の一日を見守り、さり気なくあと押ししてくれるはずです。
親の想いが子を見守るしるしに
お守りといえば、神社で買うのが一般的ですが、こまもりストラップは、親の愛情で作るお守りです。
直接足を運んで見つけた
こだわりの「本つげ」
使用する本柘植(つげ)という木材は、印鑑や櫛、将棋の素材として長らく愛されてきました。その中でも私たちが使用する本つげは、4代目と5代目が直接 鹿児島県まで足を運んで見つけたこだわりの逸品。年に1度、現地に足を運んで植林も行っています。
「紙に押す」から「背中を押す」ものに
私たち小林大伸堂は約130年間、印鑑をおつくりしてきました。
一般的に印鑑といえば、「契約に押す」ものというのが常識ですが、
私たちは、印鑑にはそれ以外に、「背中を押す」役割があると考えています。「こまもりストラップ」は、「行ってきます。」ではじまる わが子の一日を、さり気なくあと押ししてくれるはずです。
ご相談・お問い合わせ
プレゼントしたい期日に間に合うか心配など・・・お気軽に
公式LINEにてご相談ください。
